【 ♪ エッセイを楽しむ ♪ 】


2005年頃だったろうか、頭の体操にならないかとの思いも含めてエッセイを書くことに興味を覚え、気の向くままに書き始めてた。
懐かしい記憶や風景、季節の移り変わりなどに関心を向け、「こころに響くエッセイ」が書けたらと願いつつ続けたい。
【転載はご遠慮ください】



『文章でつづるスケッチブック』
「待つ」「支える」「チャンス」「気づく」「恥ずかしかったこと」
「写真」「お酒」「笑い」「髪」「日記」
「この言葉」「にがい経験をした色」「苦笑」「2004初日の出」「春」
「ひらめき」「手」「勘違い」「折り返し」「光」
「はっとしたこと」「秋」「後回し」「汗」「母校の建て替え」
「チャレンジ」「コロナ禍のひにくな副産物」,,,

『KH会報誌“表紙写真と文”投稿作品(抜粋)』
「春よこい」「凛として」「命をつなぐ」「よみがえる」「寄り添って」
「ゆっくりもいいもんよ」「実り楽しむ」「謹賀新年 思い新たに」「今をかがやく」「使命を背負って」
「ときには遊び心で」「謹賀新年(平成26年)」「錨をあげて」「藍より青く」,


『KSCその他作品』
「数知れない悲しみを乗り越えて」「生活環境コースを選んで」「兵庫運河」「じれったい」「もっとまじめに売れ〜」
「かわいい冬の訪問者」NHKラジオ“昼の憩い”投稿文
放送音源はこちら
こまくさウォーク1〜10こまくさウォーク11〜20こまくさウォーク21〜33


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