森の仲間はKSC生活環境コース11期生のグループ学習”森林浴ウォーキング効果”をテーマに、県内の推奨コース30を選ぶ目的で活動してきたグループ【森の仲間13人衆】が母体です。
その後、卒業後はグループ名を【森の仲間】と改称し、森林浴ウォーキングの効果を広く呼びかけながら活動を続け、現在に至っております。会員も「13人衆」から若干の入替はあるものの、2020年度では40名に届かんとする会員数まで育ってきました。
これからも背伸びせず自分たちの背丈にあった活動を続けていきましょう。

参考までに、卒業前に発表したグループ学習時のP.Pの抜粋を紹介します。
興味のある方は覗いてみてください。
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